国際ロータリー第2770地区 第4グループ 岩槻東ロータリークラブ | ||
1. クラブ経歴 | スポンサークラブ | 岩槻ロータリークラブ |
創立年月日 | 昭和55年10月11日 | |
認証年月日 | 昭和55年11月18日 | |
認証伝達式 | 昭和56年4月22日 | |
2. 区 域 | 岩槻区全域及び近隣市町村 | |
3. 例 会 場 | ※市民会館いわつき(旧 城址公園イグレッタ) | |
〒339-0052 さいたま市岩槻区大田3-1-1 | ||
TEL 048-756-5151 | ||
4. 事 務 局 | 〒339-0057 さいたま市岩槻区本町3-2-5-808 西村方 | |
TEL 048-757-9786 FAX 048-756-5539 | ||
5. 例 会 日 | 毎週火曜日 12時30分〜13時30分 | |
6. 会 員 数 | 2024〜2025年度 21名(2025年6月20日現在) |
役員・理事 | |||
会長 | 役員 | 理事 | 飛田美佐子 |
副会長 | 役員 | 理事 | 遠藤 光治 |
幹事 | 役員 | 理事 | 小泉 真悟 |
会長エレクト | 役員 | 理事 | |
会計 | 役員 | 理事 | 加藤 哲男 |
SAA | 役員 | 理事 | 加藤 和正 |
直前会長 | 役員 | 理事 | 奥津 雅史 |
クラブ管理運営委員会 | 理事 | 山ア 和雄 | |
会員増強委員会 公共イメージ委員会 |
理事 | 阿津澤 清 | |
奉仕プロジェクト委員会 | 理事 | 京野 新悟 | |
ロータリー財団・米山委員会 青少年奉仕委員会 |
理事 | 奥津 雅史 | |
地区役員 | |||
会員増強維持部門部門委員長 | 橋本かほる |
委 員 会 | 委 員 長 | 副委員長 | 委 員 | ||||||
SAA | 加藤 和正 | ||||||||
クラブ研修リーダー委員会 | 山形 照之 | 小宮 勇 | 遠藤 光治 | ||||||
クラブ管理運営(山ア 和雄 担当理事) | |||||||||
親睦活動委員会 | 橋本かほる | 新實 隼人 | 萩原 秀咲 | 遠藤 光治 | |||||
プログラム・例会・ IT委員会 |
菊池 和彦 | 京野 新悟 | 加藤 哲男 | 水戸 恵 | |||||
奥津 雅史 | |||||||||
会員増強・公共イメージ委員会(阿津澤 清 担当理事) | |||||||||
増強・退会防止・ | 阿津澤 清 | 木村 献 | 山形 照之 | ||||||
公共イメージ・会報・広報委員会 | 加藤 和正 | 増渕 明 | 萩原 満久 | ||||||
出席奨励委員会 | 斎藤 公司 | 小宮 勇 | 末次 哲朗 | ||||||
奉仕プロジェクト委員会(京野 新悟 担当理事) | |||||||||
職業奉仕委員会・ ブライダル委員会 |
菊池 和彦 | 小宮 勇 | 山形 照之 | ||||||
地域社会奉仕委員会 |
遠藤 光治 | 新實 隼人 | 阿津澤 清 | 加藤 哲男 | |||||
国際奉仕委員会 | 増渕 明 | 菊池 和彦 | 末次 哲朗 | ||||||
ロータリー財団・米山委員会・青少年奉仕委員会(奥津 雅史 担当理事) | |||||||||
米山記念・青少年奉仕委員会 | 木村 献 | 水戸 恵 | 加藤 和正 | 萩原 秀咲 | |||||
ロータリー財団委員会 | 奥津 雅史 | 山ア 和雄 | 斎藤 公司 | 橋本かほる |
第46代会長 飛田美佐子
ご 挨 拶
RIテーマ:UNITE FOR GOOD(よいことのために手を取りあおう) このたび、岩槻東ロータリークラブの会長を拝命するにあたり、身の引き締まる思いとともに、クラブの未来への希望と責任を強く感じております。 本年度のRI(国際ロータリー)テーマ「UNEITE FOR GOOD(よいことのために手を取りあおう)」は、まさに私たちが日頃から心がけてきた奉仕の精神と一致するものであり、地域社会に貢献するために会員一人ひとりが手を取り合い、力を合わせて行動することの大切さを示しています。
私の会長年度のおいては、以下の方針のもと、活動を進めてまいります。
1。 会員増強とクラブの活性化
クラブの継続的な発展には新たな仲間の加入が不可欠です。地域に根ざし、奉仕の心を共有できる新会員を積極的に迎え入れるとともに、既存会員の参加意欲を高め、全員が活躍できる活気あるクラブを目指します。
特に若い世代や多様な職業人へのアプローチを強化し、「入りやすく、居心地のよいロータリー」をつくっていきたいと考えています。クラブの継続的な発展には、新たな仲間の加入が不可欠です。地域に根ざし、奉仕の心を共有できる新会員を積極的に迎え入れるとともに、既存会員の参加意欲を高め、全員が活躍できる活気あるクラブを目指します。
特に若い世代や多様な職業人へのアプローチを強化し、「入りやすく、居心地のよいロータリー」をつくっていきたいと考えています。
2. クラブの一体感の醸成
会員同士の絆が深まることが、奉仕活動の原動力です。例会や親睦会、委員会活動を通じて対話の機会を増やし、「話し合える『相談できる』『支え合える』」クラブづくりに努めます。ロータリーの友情を再確認し、楽しさと意義を両立させた活動を行います。
3. 地域社会への継続的奉仕 岩槻養護施設をはじめとした地域の福祉施設や学校との連携を継続し、必要とされる支援を柔軟に、かつ真摯に行ってまいります。地域に根ざしたクラブとして、「岩槻東ロータリークラブがあってよかった」と言ってもらえるような奉仕を目指します。